クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • トヨタ「GRヤリス」のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに等しい! 初期型ユーザーは買い替えのご準備を

  • アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました

  • ポルシェ964型「911」のレストモッドはおよそ8000万円!「テオン・デザイン」のセンスで実現した「タルガ」とは

  • スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

  • ポルシェ新型「パナメーラ」に試乗! 常に水平を保つ未体験の走りに驚愕…PHEVは1669万円から

 

 

 

 

 

6年目にしてPHEVへ! ランボルギーニ「ウルスSE」は「ペルフォルマンテ」と「S」のいいとこ取り!?「北京国際モーターショー」でワールドプレミア

登場から6年、ランボルギーニ「ウルス」に初となるリニューアルが施されました。現在ランボルギーニの好調なセールスを支えている立役者であるウルスは、PHEVへとチェンジ、今後はBEVへと切り替わるのか否か、気になる点を開発責任者に単独インタビューしました。

【特別インタビュー】坂東正明代表に聞く、今シーズンのSUPER GTの見どころとは? 30周年、さらにおもしろくなるコンテンツに期待を!

2024年4月13日(土)〜14日(日)、岡山国際サーキットで幕を開ける今シーズンのSUPER GT。そんなSUPER GTは、2024年が30周年の記念すべき1年となります。そこでGTアソシエイションの坂東正明代表に、今シーズンの見どころ、そして展望について答えていただきました。

【人材募集!】西日本最大のモーターショー「大阪オートメッセ」を一緒に作ってみませんか?

OAMを盛り上げてくれる人材を募集しています 西日本で最大規模のクルマイベントといえば「大阪オートメッセ(OAM)」です。2023年度は過去最高の来場者数を記録し、2024年度は会場のインテックス大阪の6C号館を新たに追 […]

ウェッズ創業60周年を飾るにふさわしい「F ZERO」シリーズの6作目が登場!「FZ-6」の削り出し鍛造だから表現できる機能美とは〈PR〉

2024年は、ウェッズが創業して60周年というメモリアルイヤー。そこでウェッズの各ブランドからイヤーモデルが同時に発表されたことは記憶に新しいのですが、アルミ削り出し鍛造のブランドである「F ZERO」からリリースされた「FZ-6」を改めて紹介します。

上海発! ロールス・ロイスが「スピリット・オブ・エクスプレッション」を発表。世界中の風景をイメージした個性的な3台とは

ロールス・ロイスは2024年4月25日に中国・北京で開幕した「北京モーターショー2024」に向けて、「スピリット・オブ・エクスプレッション」と題された「ファントム エクステンデッド」、「スペクター」、「ゴースト エクステンデッド」のビスポークモデルを発表しました。それぞれどのような仕様になっているのか解説します。

1098万円から新型「Eクラス オールテレイン」が登場!「SUVでもなくワゴンとも違う」使えて遊べるメルセデスとは

メルセデス・ベンツが手がけるクロスオーバーモデルのEクラス オールテレインが2024年3月、フルモデルチェンジで最新世代へと生まれ変わりました。2代目としてどんな進化を遂げたのか、その詳細に迫ってみたいと思います。

愛車11台中6台が2シーター! なぜ僕がスポーツカーを複数台所有するのか理由と愛車を紹介しよう【KEEP ON RACING】

太田哲也さんの新連載「KEEP ON RACING」は「愛車の長期レポート」がメインとなります。初回となる今回は、太田さんが現在所有するクルマ11台がどんなクルマなのか、そして現在の状況をお伝えします。

ヘッドライトにフィルム施工

「プロテクションフィルム」を貼ると査定は下がる!? プロショップに聞く最新フィルム事情とは

大事にしている愛車、いつまでも美しい状態を保ちたいというのは誰もが同じ思いでしょう。そこで有効なるのが、透明なフィルムで塗装面を保護するプロテクションフィルムです。どのような効果が見込めるのか? プロショップに話を伺いました。

はたらくトヨタ「ハイエース」の収納はどうなっている?「出張コーティング」用にベッドキットを利用してスッキリラゲッジスペース

415COBRAのバッドフェイスボンネットを装着し、大迫力の顔が際立つトヨタ「ハイエース」のオーナーは出張コーティングなどを行う“G-polish”さんです。仕事道具の多い彼の「ハイエース」のラゲッジスペースには細やかな道具から大道具まで、綺麗に効率良く配置されています。

彼女のダッジ「チャージャー」のグリルはマットブラックにペイント! まさかのホンダ「ストリート」との2台持ちカーライフとは

映画『ワイルド・スピード』に登場するマッスルカーや大きなクルマが好きな“ちさとちゃんねる”さんは、3年前に2011年式のダッジ「チャージャー」を購入しました。YouTubeチェンネル「ちさとちゃんねる」で自身のカーライフを発信している彼女の愛車は、利便性や使い勝手の良さとデザインにもこだわってカスタムされています。

【SL誕生70周年】メルセデス・ベンツ「300SLガルウイング」と「SLS AMG」の共演! 京都を感じる「280SL」にも注目です

2024年4月12日〜14日まで千葉県・幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル。今回も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、筆者は珠玉のクラシック・メルセデスを展示する「MATSUSHIMA CLASSIC CARS」に注目しました。

天才ガンディーニが手がけたランボルギーニ「マルツァル」! 4人乗りのガルウイングドアを採用したモデルでした【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインで知られるマルチェロ・ガンディーニが85歳で亡くなりました。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手がけたランボルギーニ「マルツァル」を振り返ります。

なぜホンダ「NSX」が9600万円も? アイルトン・セナの元愛車で映画にも登場した有名なクルマでした

英国最大の自動車マーケット「オート・トレーダー」において、アイルトン・セナがプライベートカーとして所有していたホンダ「NSX」が中古車市場に登場しました。オリジナルの状態をよく残しているNSXの販売価格は50万ポンド(邦貨換算約9636万円)。映画『レーシング・イズ・イン・マイ・ブラッド』にも登場した超貴重車です。

初開催「RALLY三河湾2024」は大苦戦! それでも完走できたのは「OZホイール」のおかげでした【ゴスラリ参戦記】

ラリードライバーの兼松由奈選手による「ゴスラリ参戦記」。第2回目は、いよいよ開幕した全日本ラリー選手権2024年シーズンの第1戦「RALLY三河湾2024」をレポートします。苦難の連続の苦しいラリーでも完走できた背景には、どのようなストーリーがあったのでしょうか。
東京農工大学自動車部のメンバー

廃部寸前だった東京農工大学自動車部が不死鳥のごとく復活! 耐久レースに初参戦にもかかわらず見事初優勝を飾りました

学生も多く参戦する、軽自動車だけのレース東北660選手権。幅広い年齢層に親しまれ、多くのエントリーで賑わっている中には、大学の自動車部として参戦するチームも多いのが特徴です。今回は、耐久レースに初参戦し、見事優勝した東京農工大学自動車部とインターカレッジレーシングチームの混成チームに注目。
大学生たち

軽自動車レース「東北660耐久レース」に岩手大学自動車部が初参戦! いきなり3位の結果はデータを駆使した頭脳作戦のおかげ!?

軽自動車で戦うレースとして、人気となっている東北660シリーズ。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。今回は岩手大学自動車部に注目。いきなり3位表彰台を獲得した要因とは一体?

素敵なリバー・リゾートに潜むスカンクの罠!? 「ルート66」から寄り道してラフリンの街へ【ルート66旅_50】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、アリゾナとカリフォルニアの州境へ近づいてきました。今回はちょっとルート66を北に外れて、ネバダ州の最南端にあるラフリンの街へ寄り道してみます。

ベントレー環境財団がタイで河川浄化活動に参加! ポルシェやアウディとともに環境問題に取り組む真の意図とは

ベントレーが2023年に立ち上げた「ベントレー環境財団」の具体的な活動が、イギリスとは遠く離れたタイで始まりました。これは河川のゴミ収集プロジェクトですが、単にゴミを集めるだけではなく子どもたちへの環境に関する教育も含まれます。

20台以上のランボルギーニ軍団がタスマニアの大自然を走破! 美観と美食の「エスペリエンツァ・ジロ・オセアニア」の旅路とは

アウトモビリ ランボルギーニは、オセアニア地域全体で40人を超える情熱的なランボルギーニオーナーを迎え、待望の「エスペリエンツァ・ジロ・オセアニア」をタスマニアで開催。魅力的な5日間、20台以上のランボルギーニの隊列が、タスマニアの壮大な風景を600km以上走る忘れられない旅となりました。

軽トラにルーフトップテント! 専用ロールケージでオーバーランダー仕様を実現したガレージイルのダイハツ「ハイゼットトラック」とは

ダイハツ現行「ハイゼット」にボルトオンするだけで、愛車を懐かしの80年代「マユゲ」フェイスへと変身させるキットでおなじみのガレージイルが、今回新たに軽トラ業界を騒がせるスタイルを提案しました。その姿はワイルドムード抜群のルーフトップテントを備えたオーバーランダーでした。

ダイハツ「ハイゼット パネルバン」を「旅する小さなログハウス」に! 地産地消のおしゃれ軽キャンパーに込めた想いとは

静岡県産の「富士ヒノキ」を使用し、無垢材のぬくもりを味わえるキャンピングカーを提案するのが三島ダイハツです。「旅する小さなログハウス」というキャッチフレーズと「クオッカワナビー」なるネーミングが与えられた軽キャンパーは、きっとオーナーに幸せを運ぶ使者となってくれるでしょう。

日産「バネットバン」の内装をDIYで5回もカスタム! 内装に白木を全面に貼ってシンプルなリビング仕様の完成です

2024年4月6日(土)~7日(日)、埼玉県のキャンプ場「ぼくらのミナノベース」にて「埼玉県秩父にある皆野町にDIYボンゴを日本一集めました」(正式名称未定)が開催。その会場で、ボンゴのOEM版である2009年式日産「バネットバン」でエントリーしていたオーナーに話を聞きました。

フェラーリが欧州最古のボローニャ大学と共同研究! 電気化学研究センター「E-Cells Lab」設立の狙いとは?

フェラーリが推進しボローニャ大学およびNXP社と共に研究を行う電気化学研究センター「E-Cells Lab」の落成式が2024年4月8日に行われました。フェラーリCEOベネデット・ヴィーニャ氏は「学問の世界とビジネスの世界の接点が常に私たちにとって重要である」と語ります。このラボではどのような研究が行われるのでしょうか。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

「ASV/ADAS」って知ってる? 先進安全自動車の情報をわかりやすく発信する「Drive Safe!」のサイトが開設しました

ASV(Advanced Safety Vehicle:先進安全自動車)/ADAS(Advanced Driving Assistant System:先進運転支援システム)に関する情報を一般ユーザー向けに発信するウェブサイト「Drive Safe!」が開設されました。その詳細を紹介します。

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