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米国発のEVはテスラだけじゃない! 1000馬力オーバーのクロスオーバーを投入した「ミューレン・オートモーティブ」とは

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TEXT: 山崎元裕(YAMAZAKI Motohiro)  PHOTO: Mullen Automotive

ニューモデルは1000馬力超のクロスオーバー

今回紹介する「FIVE RS」は、常に完璧を追求するミューレン・オートモーティブの、絶え間ない努力の結果なのだとリリースにはある。エクステリアのデザインは美しさと効率性の高さを、その第一印象から感じさせてくれるもの。ほぼ水平に描かれたウエストラインと、ボディサイドのプレスラインが表現するエレガントな佇まい。

さらには前後のオーバーフェンダーやルーフウイングによって想像できるパフォーマンスの高さ。全長×全幅×全高で、4900×2150×1630mmというボディサイズも扱いやすさの面では十分に期待できる。ホイールベースは2950mmと長く、それはキャビンの広さに大きく貢献する。

ラゲッジルームも後席を使用した状態で725Lの容量を確保。後席と助手席までを収納すれば、それは1767Lにまで拡大することができるのだ。日常の使い勝手の高さが求められるクロスオーバーとしては、これは十分に合格レベルだろう。

その機能的なパッケージングを生み出すボディの下には、800ボルト・アーキテクチャーのパワーを利用し、デュアルモーターで1000ps以上を発揮するエレクトリック・ドライブユニットが搭載されている。2速ギアを組み合わせ、搭載位置は前後アクスルの各々。したがって駆動方式は4WDとなる。

バッテリーの搭載量は100kWhで、ターゲットとする走行可能距離は480km以上。運動性能は0−100km/h加速を2秒以下で、また最高速は320km/h以上と発表されている。ウエイトが2300kgにも達するモデルであることを考えれば、このデータもまたカスタマーの心を刺激して止まないはずだ。

サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン。タイヤは21インチ径がスタンダードとなるが、オプションでは22インチ径の選択もできる。サイズは前者では前後ともに315/35R21、後者はフロントが275/35R22、リアが315/30R22の設定となる。アメリカ発のハイパワー・クロスオーバーEV。その実力を日本の地で試すことは、はたして叶うだろうか。

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