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1980年代トレンディドラマを彷彿させるBMW「318i」! 20代夫婦が世代間のギャップを取り去るタイムマシーンでした

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TEXT: 長尾 循(NAGAO Jun)  PHOTO: 長尾 循(NAGAO Jun)

  • オーナーのshakatakさん夫妻は1980年代ファッションで参加した
  • BMW 318iのエンジンルーム。直列4気筒SOHCエンジンを搭載する
  • BMW 318iのエンジンルーム。直列4気筒SOHCエンジンを搭載する
  • 字光式ナンバープレートをセレクトしている
  • バンパーにコーナーポールが装着される
  • サンルーフを装備する
  • 室内を見ればカセットデッキをはじめ、時代考証にも気を配ったガジェットの数々
  • ホイールキャップであることがこのクルマを選んだポイントのひとつだという
  • イマドキのクルマでは見かけない長いアンテナが装備されている
  • 鮮やかな赤のボディに惚れたという
  • E36を3台乗り継いで、2年ほど前にこの318iを購入したという
  • 1980年代トレンディドラマを彷彿させる佇まい
  • 1980年代トレンディドラマを彷彿させる佇まい
  • ダッシュボードに置かれたカセットテープはイギリスのフュージョンバンド、シャカタク
  • オーナーのshakatakさん夫妻と愛車のBMW 318i

E30系を中心に約20台のBMWが集合

1980年代ファッションで同年代のBMWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」です。2023年12月30日にとあるパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBMWが集合して楽しみました。会場から、気になったBMW「318i」とそのオーナー夫婦を紹介します。

赤い318iは2人の主役のための小道具!?

何年か前、会社の若い後輩が丹頂型電話ボックスの写真を見てこう驚いていたことに逆に驚いた記憶がある。

「これってドラえもんの”もしもボックス”じゃないですか!?」

確かに昨今ではダイヤル式の公衆電話なぞ見たことがないという方も多いだろう。生まれた年代によって、その本人が感じる”古いもの”と”新しいもの”は異なるのだ。もちろんそれはクルマの世界にも当てはまるが、そこに”趣味のクルマ”というフィルターを通せば、それは世代間のギャップを取り去るタイムマシーンにもなりうるのだ。

毎月末の30日に開催されている「30ミーティング」。これはその名の通りE30系、すなわち1982年~1994年にかけて生産されたBMW 3シリーズの第2世代のオーナーを中心としたミーティングで、普段はSNSで繋がっている気心知れた仲間が集まるオフ会である。ミーティング参加にあたっての厳密な参加規約などはないが、今回はE30の生まれた時代に合わせて「1980年代のファッションで参加すること(強制ではない)」というレギュレーションにあわせ、なかにはそちらの”コスプレ”を楽しみに参加する者もいて、会場を盛り上げていた。

集合場所となったパーキングエリアには、集合時間に設定された朝9時を待たずに参加車両が続々と集まり始め、年末の慌ただしい時期にもかかわらず約20台のBWWとそのオーナーたちが集合。パーキングの一角はさながらバブル期の六本木のような懐かしい空気感であった。

そのなかでも一際目立っていたのが、1988年式のBMW「318i」で参加のshakatakさん夫妻である。イベントの余興でもある前述の”‘1980年代ファッションで参加”ではあるが、shakatakさん夫妻のイカれたキメっぷりは別格。むしろ赤い318iは2人の主役のための小道具といった感すらアリ、である。

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