家族を乗せられてサーキットも走れる!カスタムも妥協なし
映画をきっかけに1台のクルマを好きになることは珍しくありませんが、その思いを長く持ち続け、実際のカーライフに落とし込んでいる人はそう多くはありません。ところがダッジ「チャージャー」を2台乗り継いできた村田和繁さんは、思いを現実にしています。家族で使える実用性は保ちながら、走りやカスタムは妥協しない。アメ車とともに楽しむ日常と、チャージャーを選び続ける理由を紹介します。
他人となかなか被らない「4ドア」と大排気量が魅力
映画『ワイルド・スピード』を観たことをきっかけに、3rdジェネレーションのチャージャーを購入し、2年前に現在の2019年式ダッジ チャージャーに乗り換えた村田和繁さん。チャージャーの購入は映画がきっかけだが、ほかにもダッジ チャレンジャーを所有するという、生粋のアメ車好きだ。
ちなみに、以前所有していたチャージャーがポーランドで走っている姿を、インスタグラムで確認したこともあるそうだ。「チャージャーズ」というオーナーズグループの交流も行っている村田さんだが、2台も乗り継ぐほどのチャージャーの魅力とはなんなのだろうか。
「(ダッジ)チャレンジャーは日本にもたくさんいるじゃないですか。でもチャージャーは全然いないんですよ。やっぱり4ドアの5人乗りというのがいいですね、5人家族なので。あとは大排気量というのもあります。公道では変な走り方はしないですが、このクルマでサーキットも走っています。富士スピードウェイでライセンスも取って、こいつでヘルメットをかぶってグローブをして走っているんです」
見た目だけでなく走りも考えたカスタム
購入してから1年ほどはノーマルの状態で乗っていたそうだが、もともとカスタム好きなことと仲間の影響で手を入れ始め、エアサスペンションなどをセットした現在のスタイルになったという。
「マフラーを換えたりホイールを入れたり、エアサスは去年入れました。ホイールはクラスリートで、リアが12J、フロントが10Jです。エアサスにしたのは、やっぱりショーカーとしてイベントに出たいというのもありましたね。ただちょっと柔らかい部分もあるので、車高調も入れて調整できるようにして、キャンバーも走りのためにあまり寝かさないように立ち気味にしています。あとマフラーは中間から、コルサというブランドのものを入れています。エアロはアンダーソンというフルカーボンのやつなんです。去年セマ・ショーに連れて行ってもらったときに、このアンダーソンを見て『これを付けたい』となってフルエアロを装着しました」
ECUからリアウイングなど、まだまだカスタムは続く
4ドアという利便性とサーキットも走れる走行性能、そしてカスタムベースとしてもチャージャーを楽しんでいる村田さん。今後も、さらなる楽しみが広がっているようだ。
「このあと、すぐヘダース(エキマニ)を換える予定なんです。コンピューターなどもやりたいですね。ボディ関係だと、ラッピングで色を変えたいかな。マットブラックにして、デカいリアウイングなどもつけたいですね。結構いろいろやりたいことがあるんです」
















































