クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • 2024年注目のトヨタ「ハイエース」最新カスタム5選。オフロードからクラシックスタイルまで紹介します
CUSTOM
share:

2024年注目のトヨタ「ハイエース」最新カスタム5選。オフロードからクラシックスタイルまで紹介します

投稿日:

TEXT: 木村隆之/HIACE Style編集部  PHOTO: 是本信高/年岡尚利/稲田浩章

  • グラファム・オーバーフェンダー。25mmワイドはもちろんのこと、ローフォルムスタイルも実現
  • リアのオーバーフェンダーは、スライドドアをギリギリかわす25mmワイドルック。このフェンダーに合わせて2ピースカミュラをセットしてみたい
  • グラファムの2ピースに最適なワイドルックフェンダー
  • フロント23mm、リア25mmフェンダーを被せることで、ローダウンルックが最強になる
  • どの角度から見てもスポーティなフォルムとなるグラファム・オーバーフェンダー
  • 25mmワイドはもちろんのこと、ローフォルムスタイルも実現
  • 2ピースホイールのインセットを駆使して、さらにワイルドなセッティングにすることも可能だ
  • ヨンイチゴコブラ・サファリ。ホイールはバッドラッカーIII。オフスタイルで人気の高い16インチサイズは
  • ヨンイチゴコブラ・サファリ。リアバンパーセンター部にかぶせて装着するプロテクター。フロントスポイラーと同じデザインでまとめ上げる
  • シンプルにプロテクターを装着するだけで、リアの雰囲気が変わってくる
  • フロントバンパーのセンターに合わせて立体的にデザインしたフロントスポイラー
  • フェイスリフトキットグリルとの組み合わせはアリなスタイルだ
  • フロントバンパーのセンターに合わせて立体的にデザインしたフロントスポイラー
  • サイド部分にはクリーンルックNEOサイドステップを装着。ブラックアウトすることで前後のスポイラーとコーディネート
  • バッドフェイスボンネットとフロントグリルを装着
  • バッドフェイスボンネットとフロントグリルを装着し、イメージを大きく変えた取材車
  • シンプルにプロテクターを装着するだけで、リアの雰囲気が変わってくる
  • ホイールはバッドラッカーIII。オフスタイルで人気の高い16インチサイズ
  • ヨンイチバッドフェイスボンネットとフロントグリルを装着し、イメージを大きく変えた取材車ゴコブラ・サファリ
  • ブアンジャパン・ラギット。バッドフェイスボンネットとフロントグリルを装着し、イメージを大きく変えた取材車
  • リアバンパーディフェンダーは、スリットを入れたラギッドXリアバンパーガードのデザインコンセプトそのままに、シングルマフラータイプに仕上げられている
  • フェンダーはアップスタイルオーバーフェンダーを装着。車高をあげたスタイルはもちろんのこと、ノーマル車高においても足元が映える存在だ
  • フェンダーはアップスタイルオーバーフェンダーを装着。車高をあげたスタイルはもちろんのこと、ノーマル車高においても足元が映える存在だ
  • ボンネットはGT-Sボンネットを組み合わせ、ヘッドライトはインナーカラーを変更しボディカラーに合わせてコーディネート
  • ボンネットはGT-Sボンネットを組み合わせ、ヘッドライトはインナーカラーを変更しボディカラーに合わせてコーディネート
  • ボディを全塗装し、このラギッドシリーズを装着することで、休日を有意義に楽しむスタイリングが完成している
  • サイドシルガードはシンプルにデザイン。後方側にスリットを入れることでシンプルでありながら装着してみたくなるパーツに仕上げている
  • エイムゲイン・マッドロンアドベンチャー
  • ルーフスポイラー、マフラーカッターなどはローダウンスタイル用に開発されたものだが、アゲ系でも十分スタイリッシュに仕上げることができる
  • スイッチコントロールボックスはETC車載器下のスペースに装備。ライトのオンオフなどをここで制御する
  • インナーブラックのオリジナルヘッドライト
  • ルーフスポイラー、マフラーカッターなどはローダウンスタイル用に開発されたものだが、アゲ系でも十分スタイリッシュに仕上げることができる
  • バッドフェイスボンネットをクワッドフロントルーフに組み合わせる
  • キャンプやビジネスに使える LEDスポットライト
  • ビーキャス。ナローで好評だったダックテール形状のリアウイングもスーパーロング専用にリリース
  • 新作の純正交換型ワイドボディ用バッドフェイスボンネット
  • フロントグリルは4型以降用(ジョーカーのセンサー移動キットを使用すれば純正センサーが使用可能)
  • ビーキャスが“キングオブクラシックホイール”と銘打つBEE—II
  • ナローで好評だったダックテール形状のリアウイング
  • ナローで好評だったダックテール形状のリアウイングもスーパーロング専用にリリース
  • ヘッドライトに対しては敢えてアールを付けずストレートになるようデザイン
  • エイムゲインE26キャラバン。オリジナルバンパーに比べ、センター27mm、サイド部分が40mmダウン方向にセットされたリアバンパースポイラー
  • サイドステップはユーロスタイルデザインに仕上げられ、2ピースホイールとのバランスは見事
  • ルーフスポイラーを装着し、このスッキリとしたデザインがキャラバンにはよく似合う
  • サイドステップはユーロスタイルデザインに仕上げられ、2ピースホイールとのバランスは見事
  • ストレートラインを基調としたフロント周り
  • シンプルなデザインだがキャラバンのフロントフェイスを見事にスポーティ方向へ導き出している
  • リア周りは、バンパー、ルーフスポイラーを装着
  • グラファム・オーバーフェンダー
  • ヨンイチゴコブラ・サファリ
  • ブアンジャパン・ラギット。ボディを全塗装し、このラギッドシリーズを装着することで、休日を有意義に楽しむスタイリングが完成している
  • エイムゲイン・マッドロンアドベンチャー
  • ビーキャス
  • エイムゲインE26キャラバン

ハイエースのドレスアップに

HIACE Style編集部が、2024年にトヨタ「ハイエース」にマッチングするカスタムを、オフロードからクラシックスタイルを提唱するブランドまで紹介。ハイエースのドレスアップにぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

2ピースホイールに最適なワイドルックフェンダー

グラファム・オーバーフェンダー

2ピースデザイン投入で、俄然人気を集めているホイール「カミュラ」。このホイールをよりスタイリッシュに装着させるための施策となる、ワイドルックタイプのオーバーフェンダーが新たに加わった。前後フェンダーの出幅は、スライドドア加工を施さずに済む25mmとなる。

デザインは純正フェンダーのプレスラインに合わせたラインを描きながらワイドかつローフォルムにデザインされているため、もちろんツライチセッティングが可能だ。素材はFRP&カーボンの2種類からセレクトでき、未塗装、塗装済みを選択できる。

カーボン製はクリア仕上げが行われ、精悍な足元に仕上がるのがポイントだ。

オフロードで映えるカスタマイズ

ヨンイチゴコブラ・サファリ

「SAFARI」とネーミングされた新たなオフロードスタイルをデビューさせた415コブラ。装着するエアロデザインは、薄くシャープなストレートラインを多用したシンプルなスタイルだ。

フロントスポイラーはサイドまで回り込ませ、そのサイドのみ下方向にボリュームを与えることでスタンダードとは全く異なるオフで映えるクルマを作り上げることができる。

フロントスポイラーのセンター部分とコーディネートさせたリアバンパープロテクター。取材車はこの2つのパーツのみを装着しただけだが、バッドフェイスボンネット、フェイスリフトキットグリル、クリーンルックネオサイドステップ、ステージ1ルーフスポイラーなどを組み合わせることでその存在感は一気に上昇している。

12

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

ranking

AMW SPECIAL CONTENTS