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プロテクションフィルム新時代到来!「ONYXHIELD」は精密光学技術を応用して保護性能だけでなく発色の美しさもピカイチ…新感覚のドレスアップも可能です〈PR〉

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TEXT: 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)  PHOTO: 宮越孝政(MIYAKOSHI Takamasa)/ONYXHIELD Japan

ボディの美しさを引き立てるだけでなく新たなデザイン遊びも可能

これまで述べたように、プロテクションフィルムはクルマの塗装面を守るものとして親しまれてきたが、このところユーザーがカーコーティングと同じようにクルマの塗装をさらに鮮やかに見せることのできるアイテムとして捉えるようになってきた。

そんななか、ONYXHIELDはPC用モニターの表面に使われている光学技術が応用されているため、施工することでボディの発色がよくなるという特徴を有している。耐候性の高いフィルムそのものが抜群の透明感とグロス感を誇り、白濁や黄ばみがなく、貼った部分が目立たずに、ボディ塗装本来の色味や質感、輝きを引き立ててくれるのだ。

また、ONYXHIELDにはマット質感やフォージドカーボン柄など多彩な質感とデザインのプロテクションフィルムもラインナップしており、これらをボディの一部に施工してデザイン遊びを楽しみ、新感覚のドレスアップ効果を狙うということも可能だ。

さらに、艶あり外装色のクルマを買ってからマット質感のONYXHIELDプロテクションフィルムをボディ全体に施工すれば、マット塗装のクルマと同様のルックスにすることができるので、「マット塗装はアフターケアが大変……」と、マット塗装車の購入をためらっている人は、一度ONYXHIELD Japanに相談してみるといいだろう。

なおONYXHIELDのブリザードカーボンとカーボンは、ソフト99の「DIY ONLINE STORE」で購入可能となっている。DIY愛好家は自分の愛車の保護やドレスアップにトライしてみるのも楽しそうだ。

日本でプロテクションフィルムの裾野を広げていきたい

アカウントマネージャーの原田 篤史さんによると、ONYXHIELD Japanの代表がフィルムの施工を15年にわたり行ってきた結果、発色がよくて施工しやすいONYXHIELDに辿り着いたのだという。

「伸縮性が非常に高いので曲面にもシワなく貼ることができ、基本的に全車種OK。他店で断られたクルマも相談可能で、社外エアロパーツへの施工もでき、クルマのほか、バイクや自転車などにも対応しています」

とは原田さんのコメントだ。

フィルムの施工に関して15年間のキャリアを誇るインストーラーがチョイスした製品であるONYXHIELDは、白濁や黄ばみが少ない耐候性の高いフィルムを採用している。紫外線による塗装面へのダメージを減らし、美しさや艶をキープ。淡色ボディでも目立つことなく使用することができる。

プロテクションフィルムは高級車用といったイメージがあるが、ONYXHIELD Japanでは広く一般に普及させたいと考えているという。

ユーザーが増えれば施工費をより安価に設定でき、インストーラーもより多くの経験とノウハウを蓄積していくことで、技術面でのレベルアップを加速していける。そうして業界全体がステップアップしていくことで、日本におけるプロテクションフィルムの裾野を広げていくことができるからだ。

価格差や作業スピードによるランク分けが確立されているコーティングや鈑金塗装と同じように、ユーザーがプロテクションフィルム施工業者のクオリティを選べるようにしていきたいと考えているONYXHIELD Japanの今後の動向に注目したい。

■ONYXHIELD Japan
所在地:千葉県千葉市花見川区天戸町1340-1
URL:https://onyxhield.jp

■ONYXHIELDの施工ショップ一覧はこちら
https://onyxhield.jp/shoplist/
※近隣の取り扱い店が無い場合はONYXHIELD Japanにお問い合わせ下さい。

 

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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。
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