クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • YouTubeで世界的に有名になったランボルギーニ「エスパーダS2」が予想価格以上で落札

  • 往年のF1マシンと発売前の「ホンダRA272」エンジンモデルをタミヤプラモデルファクトリー東京で公開!展示期間は12月25日まで

  • 優雅さと刺激を満足させるSUV!マセラティ「グレカーレ」で出かける三浦半島ショートトリップ〈PR〉

  • クリスマスはサンタにコスプレとキャデラック!見る人が笑顔にする「よき相棒」


  • ハイエースが“巨大キャンピングカー”に大変身!驚きの広さと取りまわし性の高さを両立

  • 愛工房のジムニーノマド専用カスタムグッズで個性的に!フェンダーモールやプロテクターでオフロード感をアップ〈PR〉

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Sound Tec:2023年オープンの新鋭ショップが構築!「パンテーラ+イグラ」の完璧連動で愛車を守る〈PR〉

先代から続くオーディオ事業を継承し、最新のカーセキュリティへ事業を拡張したのが、栃木県小山駅のそばで2023年にオープンした「サウンドテック」です。とくに幅広い車種に対応する「バイパー5906エンジンスターター」がおすすめです。デモカーのレクサス「IS500(2024年式)」では、パンテーラとイグラを連動させ、愛車から離れていてもスマホへ通知が届くシステムを構築しています。

CONCEPT:25年のベテランインストーラーの技術が光る!高い防犯性を誇る要塞のような店舗を新規オープン〈PR〉

約300坪の広大な敷地と高いセキュリティレベルを備えた新店舗を、2025年7月にオープンした岐阜県の「コンセプト」。高さ2mの塀とシャッターで完全に囲われ、高額車両も安心して預けられる“地域の防犯の砦”です。この道25年の宮岡代表が自らインストールを担当し、最高峰から10万円以内のプランまで幅広く提供。新車納車後でも順番待ちせずすぐ預かり対応ができるなど、ユーザー思いのスムースな体制が整っています。

優雅さと刺激を満足させるSUV!マセラティ「グレカーレ」で出かける三浦半島ショートトリップ〈PR〉

マセラティ「グレカーレ」は、家族や仕事のためにSUVを選んでも"自らが信じる感性は譲らない"、そんな価値感を持つ人におすすめしたい一台。ラグジュアリーとスポーツを同時に成立させる、日本の道路にも合うミドルサイズのSUVです。ただ便利というだけでは満足できない大人たちに“Made in Italy”のマセラティ的な美意識や情緒感を抱かせ、唯一無二の所有する歓びを与えてくれると思います。そのようなマセラティと、ちょっと日常を離れたドライブをしてきました。

愛工房のジムニーノマド専用カスタムグッズで個性的に!フェンダーモールやプロテクターでオフロード感をアップ〈PR〉

埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」は、ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がけています。リーズナブルで簡単に装着できる貼り物タイプのドレスアップアイテムや便利グッズを豊富に取り揃えています。今回は、話題のスズキ ジムニーノマド専用カスタムグッズをご紹介します。

オーナーが作り参加するワンメイクイベント!町田市がバックアップする「第4回カングーDAYクルーズ」

2025年12月7日に東京は町田市の「野津田公園」にて、ルノー カングーのワンメイクイベント「第4回カングーDAYクルーズ」が行われました。このイベントは2021年から開催されて今年で4回目となり、規模も年々大きくなってきています。今回から町田市の全面的なバックアップを受けたことで町田市立野津田公園主催となり、それまでの主催者カングー専門店スターロック・カンパニーはイベント運営を担うことになりました。

欧州で「もっとも多才な日常の相棒」がコンセプトのメルセデス・ベンツの電動コンパクトSUVの新型「GLB」が来春市場投入

メルセデス・ベンツは電動コンパクトSUVである新型GLBを2026年春から欧州で発売することを発表しました。ラインアップはGLB250+とGLB350 4MATICです。GLB250+は最大631kmの航続距離と800V急速充電により10分で最大260km分を回復。両モデルとも5人または7人乗り、最大2tの牽引能力、広い荷室、AI統合MBUXなど多彩な性能を備え、電動SUVの新たな標準を提示するモデルになります。

ジャガー90周年イベントで最新デザインビジョン「TYPE 00」がブランド始祖「SS JAGUAR」と初対面!

2025年12月初旬のイギリス・ロンドンでJAGUAR(ジャガー)が創造性の90年を記念し、ブランド名を初めて冠した1935年デビューの「SS JAGUAR」と、新生JAGUARのデザインビジョン「TYPE 00」を披露しました。「TYPE 00」には、ケンジントンの街並みに着想を得た新色「ロンドンレッド」を初採用したもので、2026年に予定される4ドアGTの発表を見据え、伝統と未来の接続を象徴する展示でもありました。

ニュルブルクリンク仕込みの安定感!STIのコンプリートカー「S210」はスペック値より“真の速さ”を優先

トヨタ・ホンダ・日産・スバルといった4つの自動車メーカー直系のチューニングメーカーのことをワークチューンと呼び、「TRD」、「無限」、「NISMO」、「STI」とお馴染みのブランドがあります。これらのメーカーが、自動車メーカーのオプションパーツカタログの枠を越えたアイテムや手法を凝らしたデモカーの試乗会をモビリティリゾートもてぎ南コースで行ないました。今回はSTIのコンプリートカー「S210」を試乗した印象を報告します。

愛工房のジムニーノマド専用カスタムグッズで個性的に!フェンダーモールやプロテクターでオフロード感をアップ〈PR〉

埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」は、ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がけています。リーズナブルで簡単に装着できる貼り物タイプのドレスアップアイテムや便利グッズを豊富に取り揃えています。今回は、話題のスズキ ジムニーノマド専用カスタムグッズをご紹介します。

MID R06に待望の新色!「ブラッククリアポリッシュ」で足元が一変する〈PR〉

MIDのスポーツホイール「R06」に、存在感のある新色が仲間入りしました。落ち着いた黒をベースにしながら、光の当たり方で表情が変わる仕上げが特徴です。スポーツらしさと上質感を両立したこのカラーは、クルマの足元をぐっと引き締めてくれます。性能には定評のあるR06ですが、今回のカラー追加によって魅力がさらにアップ。詳しく紹介していきます。

ついに1億円超え!出品されたランボルギーニ「カウンタック5000クアトロヴァルヴォレ」は希少な右ハンドル仕様

2025年11月1日、RMサザビーズ欧州本社は「ペニンシュラホテル・ロンドン」を会場として、同社のフラッグシップオークションとなる「LONDON 2025」を開催しました。今回は出品ロットのなかから、ランボルギーニ「カウンタック5000クアトロヴァルヴォレ」を紹介します。

クリスマスはサンタにコスプレとキャデラック!見る人が笑顔にする「よき相棒」

松戸まつりのクラシックカーイベントでひときわ存在感を放っていたのは、1959年式のキャデラック「ドゥビル クーペ」と、その横に立つオーナーの和田裕之さんでした。クルマを「見せる」だけでなく、「楽しんでもらう」ことを大切にしてきた和田さんは、コスチュームや演出を通じて来場者との距離を自然に縮めてきました。イベント展示からクリスマスの街角まで、キャデラックとともに人を笑顔にしてきた、そのスタイルに注目します。

高市首相の元愛車の話題が市場を牽引!? 70型を筆頭にスープラの中古車相場が高止まり!!

GRブランドの次期フラッグシップモデルとなるGR GTが12月に世界初公開されました。その代わりに、これまでのフラッグシップモデルだったGRスープラは2026年夏に販売の幕を閉じます。スープラと言えば高市首相の元愛車として知られていますが、現在中古車相場が波乱の動きとなっています。

順位やタイムより“楽しさ”が最優先!塩山自動車が軽自動車レース“東北660シリーズ”に参戦する意義とは

お互いの参戦目的を認め合うレースでエンジョイ派の塩山自動車 軽自動車だけで戦うレース東北660シリーズで「楽しむこと」を大切にして走り続ける塩山自動車。軽自動車のレースに魅了され、耐久レースにも挑戦の場を広げています。今 […]

「ほぼ可能性なし」からの大逆転!D1で藤野秀之選手が1点差の劇的優勝【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、「D1で藤野選手が逆転チャンピオン」です。ポイント差やタイヤの不利を抱えながらも、落ち着いた走りで勝ち進み、最後はわずか1点差で頂点を極めた感動の1日でした。

苦節14年の快挙!東北660シリーズでついに初優勝を果たしたベテランドライバー

軽自動車だけのレース、東北660シリーズを長年走り続けてきた米山修二さんが、雨を味方にした開幕戦では、自身初となるポール・トゥ・ウィン。これまで積み重ねてきた経験と丁寧な準備が、大きな結果につながりました。

【非公認】2025年の印象に残った「新車発表会」オブ・ザ・イヤーを決めますわよ〜!「オペラ」に「落語」「書道」といろいろありました

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。毎日の暮らしのなかでクルマとともに過ごす時間を、少しだけセレブ風に彩ってお届けいたしますわ。今回のテーマは「勝手に新車発表会オブザイヤー2025」。毎年数多くの新車発表会に足を運んでいると、クルマそのものだけでなく、会場選びや演出にも各メーカーの個性が色濃く表れていることに気づきます。今回は、吉田由美が実際に目撃した2025年の新車発表会から、「これは印象に残った!」という演出を“勝手に”セレクトしましたわよぉ〜。

障がいがあってもバイクに乗れる体験走行会!市販直前の悪路も移動できる新型車いすが登場

バイクシーズンも終盤を迎えた2025年12月1日(月)、過ごしやすい気候のなか、埼玉県上尾市にあるファインモータースクール上尾校にて「パラモトライダー体験走行会」が開催されました。主催するのは公益社団法人サイドスタンドプロジェクト(以下SSP)です。この走行会は、障がいを持つ方を対象に、バイクを操る体験の機会を提供しているイベントです。

レーシングドライバー中嶋一貴が語る「ドイツ人は周囲を見て他人への配慮のある運転をしている」【みどり独乙通信】

F1やWEC/ル・マン24時間レース、スーパーGTやスーパー・フォーミュラなど、国内外のトップカテゴリで長年活躍し、TGR-E(トヨタ・ガズー・レーシング)副会長に就任された中嶋一貴さん。現在はドイツ・ケルンに生活の拠点を移し、トヨタ・ガズー・レーシングの活動をはじめ、若手育成にも精力的に取り組む一方で、愛車のレクサスでドイツでのカーライフをエンジョイされています。その中嶋一貴さんに日独の自動車文化の違いについて、同じくドイツ在住ジャーナリストの池ノ内みどりさんがお話を伺いました。

ハイエースが“巨大キャンピングカー”に大変身!驚きの広さと取りまわし性の高さを両立

キャンピングカーのベースとしてポピュラーな国産車というと、やはりトヨタ「ハイエース」の存在を無視するわけにはいきません。今回はそんなハイエースをベースとし、後部に大きなFRPボディを架装したキャブコンバージョンキャンピングカーを紹介します。

全長7.4mの“走る豪邸”は1760万円!超大型キャンピングカー「SUNLIGHT T68」の驚きの居住空間

キャンピングカーにはその形状によって何種類かのクラスに分類されます。トヨタ「ハイエース」などの車体をそのまま使用して車内を架装したバンコンバージョン(通称:バンコン)、バンやトラックなどのフロント部分に専用の車体を架装したキャブコンバージョン(通称:キャブコン)、マイクロバスなどをベースとしたバスコンバージョン(通称:バスコン)などさまざまな形態があります。今回は、フィアット「デュカト」をベースに車体後部に専用のボディを架装したキャブコンと呼ばれる大型キャンピングカーを紹介します。

自転車の積載も車中泊もこれ1台!牽引免許不要のキャンピングトレーラー「GX350」の対応力がすごい

カスタムキャンピングカーを手掛けるタコス(TACOS)。とくに注目を集めているのが、軽量アルミトレーラー「GX350」です。牽引免許が不要で、普通車(SUV)でも気軽に引っ張れるところが特徴となっています。会場では、荷物もバイクも積める使い方の幅広さが人気を集めていました。

23億円投入!小野測器第3の開発施設は“次世代モビリティ開発拠点”

電気計測や音・振動の分野で知られる小野測器が、愛知県に新たな技術開発拠点「中部リンケージコモンズ(CLC)」の建設を進めています。自動車開発の最前線を見据えた設備に加え、人と技術が交わる“場”としての役割も担います。地鎮祭と同時に行われた取材会では、その狙いや将来像が語られました。次世代モビリティを支える拠点について紹介します。

ガルウイングドアの2+2シーターSUV!キャデラックの次世代EVはと24インチホイールを装着

キャデラックは新型EVクロスオーバー「エレベーテッド ベロシティ」コンセプトを発表しました。2+2シートの高性能電動SUVで、Vシリーズのパフォーマンス哲学を次世代へ継承するモデルです。オンロードとオフロードを両立し、砂漠走行を想定した“Velocity”と、乗員の心身を整える“Elevate”の二面性をコンセプト名に反映しています。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

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