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祝・ホンダF1参戦60周年! 伝説のF1マシン「RA272」がラグナ・セカを疾走! 2023シーズンはセナ・プロ期を上回る勝率で大躍進のホンダに期待が高まる

祝・ホンダF1参戦60周年! 伝説のF1マシン「RA272」がラグナ・セカを疾走! 2023シーズンはセナ・プロ期を上回る勝率で大躍進のホンダに期待が高まる

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TEXT: 武田公実(TAKEDA Hiromi)  PHOTO: American Honda Motor Co.

  • ロレックス・モータースポーツ・リユニオンに姿を現したホンダRA272
  • ホンダ RA272:ラグナ・セカでの走行に備えて整備を受ける
  • ホンダ RA272:最高回転数1万3000rpmを発揮する1.5L・V12エンジンを横置き搭載した伝説のF1マシン
  • ホンダ RA272:ラグナ・セカでの走行に備えて整備を受ける
  • 歴史的なV12エンジン搭載のホンダRA272は、1965年メキシコGPで日本の自動車メーカー初のF1グランプリ優勝を果たした
  • 2024年ロレックス・モンテレー・モータースポーツ・リユニオンに登場した伝説のレーシングカーRA272
  • ファンの熱烈な歓迎を受けて登場した伝説のレーシングカーRA272
  • ホンダ RA272:伝説のマシンの姿を一目見ようと集まった観衆に囲まれる
  • 2024年ロレックス・モンテレー・モータースポーツ・リユニオンに登場した伝説のレーシングカーRA272
  • ホンダ RA272:伝説のマシンの姿を一目見ようと集まった観衆に囲まれる
  • ホンダ RA272:最高回転数1万3000rpmを発揮する1.5L・V12エンジンを横置き搭載した伝説のF1マシン
  • 1980年代には2輪レーサーとしてアイドル的人気を誇った宮城 光氏がステアリングを握り、ラグナ・セカをエキシビション・ラップすることになった
  • ホンダ RA272:ラグナ・セカ・サーキットの名物コーナー「コークスクリュー」に轟くV12のホンダ・ミュージック
  • ホンダエンジンは、2021年から2023年までの3連覇を含め、8度のF1ドライバーズチャンピオンを獲得している
  • 1964年のドイツGPでホンダがF1に初参戦してから60周年を迎える
  • ホンダ RA272:ラグナ・セカ・サーキットの名物コーナー「コークスクリュー」に轟くV12のホンダ・ミュージック

日本の自動車メーカー初のF1グランプリ優勝を果たしたホンダ RA272

米国ラグナ・セカ・サーキットで行われた「ロレックス・モータースポーツ・リユニオン」で、ホンダが誇る伝説のF1マシン「RA272」のデモランが披露されました。なぜ今、往年のF1マシンが登場したのかというと、ホンダが世界最高峰の自動車レース、F1グランプリに初参戦してから60周年という記念の年を迎えたことを祝し、ホンダに初のF1チャンピオンをもたらした栄光のマシンが往年の走りを披露したというわけです。では、RA272とはどういうレーシングカーだったのでしょうか。ホンダ60年の軌跡とともに振り返ります。

ホンダF1初優勝マシンがラグナ・セカを快走!

アメリカ合衆国カリフォルニア州モントレー半島を舞台に、毎年8月の恒例行事となった「モントレー・カーウィーク」では、世界最高クラスの格式を誇る「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」をはじめとするコンクールや、さまざまな種類のクラシックカー愛好家たちによる大小のミーティング。あるいは名門オークショネアたちによる大規模オークションなどの各種イベントが、半島のいたるところで行われる。

しかし忘れてはならないのは、ペブルビーチと並ぶ2大看板、「ラグナ・セカ」サーキットで行われるレースイベント「ロレックス・モータースポーツ・リユニオン」。日本人愛好家も1980年代から盛んに参戦してきた、この世界的な人気クラシックカーレースで、2024年はエキシビションとしてホンダF1第1期のウイニングマシン「RA272」がデモランを披露することになった。

超高回転V12のファンファーレを、LAの空のもとで

ホンダはこの夏、同社のF1グランプリ参戦60周年を記念し、F1公式戦においてホンダに初優勝をもたらしたマシン「ホンダRA272」を、2024年8月14~17日に「ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカ」で開催された「ロレックス・モータースポーツ・リユニオン」をはじめとする、世界的なスペシャルイベントに参加させている。

1960年代の常識においては革新的というほかない、複雑なエンジニアリングで知られるホンダRA272は、1965年11月のメキシコ・グランプリにて、ホンダのエンジンとシャシー技術が世界トップレベルであることを証明。日本の自動車メーカーとして初めてF1グランプリで優勝したレーシングカーとして、当時はまだ日本の自動車メーカーの存在をほとんど認識していなかった世界中のレースファンに衝撃を与えた。

そしてこのほど、最高回転数1万3000rpmを発揮する1.5L・V12エンジンを横置き搭載した伝説のホンダRA272は、ホンダ伝統のテストドライバーにして、1980年代には2輪レーサーとしてアイドル的人気を誇った宮城 光氏がステアリングを握り、ラグナ・セカをエキシビション・ラップすることになったのだ。

RA272は、最近では7月11日〜14日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で、宮城氏と現F1レーシングドライバーの角田裕毅選手の操縦により有名なヒルクライムコースを走ったばかりである。

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